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急速充電 読了目安 9分

EV急速充電器の探し方|おすすめアプリと確認項目

更新 2026.10.17さわちゃん

EVの急速充電器を探したいけれど、どのアプリを使えばいいのか分からない人は多いと思います。

私も最初は「とりあえず近くの充電器を探す」くらいの感覚でしたが、約5年リーフe+に乗る中で、一般道と高速道路で使うアプリを分ける方が探しやすいと感じるようになりました。

この記事では、私が実際に使っているアプリと探し方をもとに、急速充電器の探し方・おすすめアプリ・確認項目を分かりやすくまとめます。

記事のポイント

  • 一般道はEV充電エネチェンジ、高速道路は高速充電なびが使いやすい
  • 急速充電器を探すときは出力を最優先し、50kWを基準、できれば90kW以上を狙いたい
  • アプリによって表示される充電器が違うため、1つだけに頼らず複数アプリを併用した方が安心
  • 食事やトイレ休憩を兼ねるなら、出力だけでなく立地も優先すると使いやすい
  • 料金は気にしすぎず、まずは無理なく充電できる場所を優先した方が失敗しにくい
  • 支払い方法や営業中かどうか、故障・整備中表示もアプリで事前確認しておくと安心
EV急速充電器の探し方|おすすめアプリと確認項目のアイキャッチ画像

結論|一般道はEV充電エネチェンジ、高速道路は高速充電なび

先に結論を書くと、私が一番使いやすいと感じているのは、一般道ならEV充電エネチェンジ、高速道路なら高速充電なびです。

ただし、これだけで十分とは限りません。実際に使っていると、アプリによって表示される急速充電器が違うことがあります。

そのため私は、一般道ではEV充電エネチェンジを中心にしながら、エコQ電アプリ、PlugShare、e-Mobility Power、PowerXも必要に応じて使っています。

実際に使っているEV充電アプリの一覧画面
私が実際に使っている主な充電アプリです。
一般道と高速道路で充電アプリを使い分けるコツを伝えるモルモル
一般道と高速道路で、最初に開くアプリを分けると迷いにくいよ。1つで全部探そうとしなくて大丈夫。

EV急速充電器の探し方3ステップ

私が普段やっている探し方は、細かく見るといろいろありますが、大きく分けると3ステップです。

EV急速充電器の探し方3ステップの図解
一般道と高速道路を分けて考えると、急速充電器はかなり探しやすくなります。

まず高速道路か一般道かを分ける

高速道路で探すなら、私は高速充電なびを使います。SA・PAの急速充電器が探しやすく、ルートに沿って見やすいからです。

一方で一般道は、EV充電エネチェンジを中心に見ます。地図表示が見やすく、ディーラーや出力などのフィルターも使いやすいと感じています。

次に出力で候補をしぼる

私が一番優先しているのは充電出力です。基準は50kWで、できれば90kW以上を選びたいです。

例えば、50kWの充電器が近くにあっても、10分先に90kW以上の充電器があるなら、私はそちらを選びます。その方が結果的にたくさん入ると思っているからです。

最後に立地や営業中かどうかを確認する

ただし、いつも出力だけで決めるわけではありません。食事やトイレ休憩を兼ねるなら、立地を優先することもあります。

移動途中の休憩充電なら、周辺に食事できる場所があるか、トイレに行きやすいかも大事です。出力や料金はそこまで気にせず、休憩しやすい場所を選ぶこともあります。

急速充電器を探す順番を確認するモルモル
まず出力、次に立地、最後に営業状況。私もこの順番で候補を絞っています。

おすすめアプリと私の使い分け

ここでは、私が実際に使っているアプリの役割を整理します。

おすすめEV充電アプリの使い分けガイド図解
メインと補助を分けておくと、充電器探しがかなり楽になります。

高速充電なび|高速道路でまず使うアプリ

高速道路で急速充電器を探すときは、私はまず高速充電なびを見ます。

SA・PAにある充電器を見つけやすく、次の休憩場所もイメージしやすいからです。神戸方面から静岡方面へ約1,040km走った旅行でも、高速道路側はこの感覚で充電場所を決めました。

EV充電エネチェンジ|一般道のメイン

一般道で一番よく使うのはEV充電エネチェンジです。私にとってはこれが一番使いやすいです。

理由は、表示が見やすいこと、ディーラーや出力で絞り込みしやすいこと、そして高出力の急速充電器を探しやすいことです。

一般道でどれを最初に開くかと言われたら、私はまずEV充電エネチェンジを見ます。

エコQ電アプリ|補助で使う検索アプリ

エコQ電アプリも、一般道の検索で使います。近くの充電器を探したり、条件を変えて確認したりする補助アプリという位置づけです。

また、私の印象では、整備中や利用状況が分かりやすい場面もあります。表示が薄くなっているなど、使えない充電器を感覚的に外しやすいのも特徴です。

PlugShare|周辺情報や補助確認に使う

PlugShareも入れていますが、私の場合はメインではありません。

ただ、地図上でkW数が見やすい点や、周辺情報を確認しやすい点は便利です。候補を補助的に確認したいときには役立ちます。

e-Mobility Power・PowerX|必要に応じて使う

e-Mobility Powerのアプリは、eMP系スポットの確認に使えます。PowerXは、PowerX拠点の検索や予約、決済に便利です。

ただし、私の使い方ではこの2つを常に最初に開くわけではありません。高出力充電器はPowerXだけではないので、PowerXだけに絞ることはせず、ほかのアプリもあわせて見ます。

1つのアプリだけに頼らない方がいい理由

この記事で一番伝えたいのはここです。

私は実際に、同じ90kW以上という条件で検索しても、アプリによって表示される急速充電器の数がかなり違うことを確認しました。

EV充電エネチェンジで90kW以上に絞り込んだ急速充電器の検索画面
EV充電エネチェンジで90kW以上に絞り込んだ検索結果です。
エコQ電アプリで90kW以上に絞り込んだ急速充電器の検索画面
同じエリア・同じ90kW以上の条件でも、エコQ電アプリでは表示数に差がありました。

もちろん、これは2026年9月時点で私が実際に検索した一例です。今後アプリの掲載状況や検索条件が変わる可能性はあります。

それでも、少なくとも私の使い方では、1つのアプリだけでは見落としが出る可能性があると感じています。

だから私は、一般道ではEV充電エネチェンジを中心にしつつ、エコQ電アプリなども併用しています。

充電アプリごとの検索結果を比較するモルモル
同じ90kW以上でも、表示結果はアプリごとに違うよ。候補が少ないときは別のアプリでも確認しよう。

急速充電器を探すときの確認項目

出力だけでなく、現地へ行く前に見ておくと安心な項目もあります。

急速充電器探しで確認したい項目の図解
出力を最優先にしつつ、営業中かどうかや支払い方法も確認しておくと安心です。

充電出力

私にとってはここが最優先です。50kWを基準にして、できれば90kW以上を狙います。

場所・行きやすさ

遠回りしすぎると不便なので、現在地や目的地から行きやすい場所かも見ます。休憩を兼ねるなら、むしろ立地の方が大事です。

営業中かどうか

施設によって営業時間が違うので、アプリで営業中かどうかも確認しておくと安心です。エネチェンジでは営業中の絞り込みも使えます。

故障・整備中でないか

エコQ電アプリでは、整備中などの状態が分かりやすいと感じています。現地へ行って使えないと困るので、使える状態かは見ておきたいです。

支払い方法

私は充電カードを使っていませんが、今のところ大きく困ったことはありません。多くの場所でクレジットカードやアプリを使ったビジター利用ができます。

ただし、アプリが必要な充電器もあります。現地で慌てたくない人は、出発前にざっと確認しておくと安心です。

なお、イオンやENEOSなどではWAONで支払える充電器もありますが、すべての充電器で共通ではありません。基本はクレジットカード中心と考えた方が無難です。

急速充電器へ向かう前の確認点を注意するモルモル
現地へ向かう前に、営業中・故障や整備中・支払い方法の3点まで確認すると安心です。

私が実際にどう探しているか

私の探し方は、普段の一般道と長距離移動で少し違います。

一般道で探すとき

まずEV充電エネチェンジを開いて、出力や場所を見ます。ここで高出力の候補をざっくり探します。

そのあと、必要に応じてエコQ電アプリやPlugShareも見ます。アプリごとに表示される充電器が違うことがあるので、確認用として使っています。

長距離移動で探すとき

高速道路では高速充電なびで、この辺りで充電できそうだなという目安をつけます。

神戸方面から静岡方面へ約1,040km走ったときも、高速道路側は距離に応じて充電場所を決めました。現地周辺に着いたら、一般道側はエコQ電アプリやEV充電エネチェンジで探す流れです。

料金は気にしすぎない

私は料金を細かく比べすぎないようにしています。安さを追いすぎると、選択肢が狭くなって不便さが増えるからです。

比較する時間がもったいないと感じることもあります。まずは無理なく充電できる場所を確保して、その上で条件が良ければ選ぶくらいで十分だと思っています。

よくある質問

急速充電器を探すのに充電カードは必須ですか?

必須ではありません。私自身、充電カードなしで使っています。クレジットカードやアプリでビジター利用できる場所も多いです。

料金は最初から細かく比較した方がいいですか?

私はそこまで気にしていません。料金だけを優先すると不便になることもあるので、まずは出力や場所の条件が合うかを優先しています。

最初に1つだけ入れるならどのアプリがいいですか?

一般道ならEV充電エネチェンジ、高速道路なら高速充電なびが使いやすいです。ただ、本当に使いやすくするなら、最終的には複数アプリの併用がおすすめです。

まとめ|1つのアプリだけに頼らず、使い分けるのがコツ

EV急速充電器の探し方で一番大事なのは、一般道と高速道路で探し方を分けることと、1つのアプリだけに頼らないことです。

  • 一般道はEV充電エネチェンジが使いやすい
  • 高速道路は高速充電なびが見やすい
  • 出力は50kWを基準に、できれば90kW以上を狙いたい
  • 休憩を兼ねるなら立地優先もあり
  • アプリによって表示される充電器が違うので、複数併用が安心

最初は少し面倒に感じるかもしれませんが、慣れてくると自分なりの探し方が決まってきます。この記事が、その最初の整理に役立てばうれしいです。

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